人権の尊重についての基本的な考え方

グローバルに事業を展開するNAGASEグループでは、各国地域の歴史・文化・慣習を尊重し、人種、信条、性別、宗教、国籍、言語、身体的特徴、財産、出身等の理由で嫌がらせや差別をしません。具体的には『コンプライアンス行動基準』を制定し、「人権の尊重・個性の尊重」を徹底しています。また、差別的取り扱いにかかわる問題発生時には、迅速に調査し、被害者の救済と懲戒など再発防止に向けた断固たる措置を取っていきます。

社員の人格・個性尊重

(1) 人権の尊重とあらゆる差別的取扱い禁止に関すること

NAGASEグループおよび役員・社員は、一人ひとりの人格や個性を尊重し、人種、信条、性別、宗教、国籍、言語、身体的特徴、財産、出身地等の理由で嫌がらせや差別をしません。また、NAGASEグループおよび役員・社員は、各国・地域の歴史・文化・慣習を尊重します。特に、今日的に社会問題化している職場においての嫌がらせ(セクシャルハラスメント、パワーハラスメント等)については、自覚・無自覚を問わず発生することがないよう会社として取り組みます。これらの差別的取扱いに係わる問題発生時には、迅速に調査し、被害者の救済と懲戒など再発防止に向けた断固たる処置をとっていきます。

(2) プライバシーの尊重に関すること

NAGASEグループおよび役員・社員は、一人ひとりのプライバシーを尊重し、個人の情報を扱うにあたっては慎重かつ細心の注意を払い、その適正な管理に努めます。

(3) 社員の力を引き出す環境整備に関すること

NAGASEグループは、社員の力を引き出す環境を整備すべく、安全で衛生的な職場環境の整備に努め、また、事業活動を行う各国・地域毎の業務上の安全・衛生に関する法令等を理解し、これを遵守します。万一、業務上の災害が発生した場合は、事故を最小限に止め、再発を防止します。

また、社員の一人ひとりが、働きがい・やりがいを持って働くことができる職場づくりに努めていきます。勤務時間に関する労働法令を遵守するのはもちろんのこと、多様な働き方の実現や各種休暇制度などの活用により、仕事とプライベートの両立(ワークライフバランス)を支援していきます。妊娠・出産や育児、家族の介護などが必要な社員に対しては、これらと業務のバランスをとりつつ、充実した生活を送れるような職場の環境づくりに努めていきます。


『コンプライアンス行動基準』より抜粋

人権啓発活動

人権の尊重について明記された『コンプライアンス行動基準』は、日・英・中・ドイツ語訳され、冊子にて配布および社内イントラネット上に公開し、国内外含めた全グループ社員の遵守事項として定めています。

ハラスメント防止に向けた取り組み

NAGASEグループでは、は、役職員の行動指針である『NAGASEグループのコンプライアンス行動基準』のなかでハラスメント行為禁止を謳っており、ハラスメント行為を起こした者には懲戒処を含めた断固たる処置をすることを明言しています。

また、統括者向けにハラスメント防止研修の受講を義務付ける等、取り組みを続けています。

とりわけ、今日的に社会問題化している職場における嫌がらせ(セクシャルハラスメント、パワーハラスメント等)については、自覚・無自覚を問わず発生することがないよう会社として取り組みます。これらの差別的取扱いに係わる問題発生時には、迅速に調査し、被害者の救済と懲戒など再発防止に向けた断固たる処置をとります。