ナガセ R&D センター

ナガセ R&D センター

現在、グローバル社会では、人口増・資源枯渇、気候異常、環境問題などの課題に直面しています。ナガセR&Dセンターでは、そのような課題を解決すべく、マクロの視点から、社会貢献できる研究テーマの創出を目指しています。さらにナガセのバイオ技術でプロセスイノベーションを起し、「健康」、「安全」、「安心」及び「環境問題解決」への貢献を追求し、人々のニーズに応えられるよう尽力してまいります。
「Unavailable Made Available」が私たちの目標です。目標を迅速に達成するために、私たちはオープンイノベーションが重要な戦略であると捉えています。その一環として、ここで私たちが取り組んでいるテーマや最新の研究成果を紹介し、アカデミア・顧客・サプライヤの皆様とWin-Winのパートナーシップを築き、新たな価値の創出を目指したいと考えております。
ご質問、ご要望、ご相談があれば、どうぞ気軽にお問い合わせください。

ナガセR&Dセンターでは、遺伝子工学、酵素工学・代謝工学、バイオインフォマティクスを駆使した物質生産技術の開発を行っています。とくに、放線菌を宿主とした物質生産においては多数の独自技術を保有しています。

TECHNOLOGIES

NAGASEグループの放線菌利用物質生産技術/N-STePP® ( 720KB)

Streptomyces属放線菌を宿主として利用する
物質生産技術の開発とレベルアップに注力しています。


物質生産性を向上させる技術/~tRNAの稼働率に着目して~( 878KB)

微生物発酵による物質生産性を向上させるために、tRNAの稼働率に着想した独自技術を開発しました。

ナガセ R&D センター

(写真:電子顕微鏡撮影 山梨大学 山村英樹先生)

PROJECTS

エルゴチオネイン/安定・安全かつ強力な天然抗酸化物質( 574KB)

安定・安全で脳にも運ばれる天然抗酸化物質エルゴチオネインの発酵生産に取り組んでいます。


シノリン/天然の水溶性抗光老化物質( 568KB)

放線菌による物質生産技術(N-STePP® )を用いて天然の抗光老化物質シノリンの高生産を可能とし、製法特許を取得しました。


フェリチン/球状ナノタンパク質( 488KB)

独自の遺伝子組替え技術を駆使し、フェリチンを大量に生産する技術を開発しました。