NAGASE Business Model

商社の枠を超え、NAGASEオリジナルを付加したビジネスモデル。

従来の商社機能に加え、製造・加工機能と研究開発機能の融合により
ユニークで付加価値の高いビジネスを展開しています。

1バランスのとれたポートフォリオ

売上高
7,223億円

2017年3月期

経営資源の最大効率化を進めるために、成長性、収益性、事業規模を観点に「育成領域」「注力領域」「基盤領域」「改善領域」の4つの領域に仕分けを行い、各領域にあった戦略実行により事業拡大を図ります。また、再配分可能な経営資源の確保と積極的な成長投資を行い、資産の入れ替えを加速します。

2研究開発・製造加工機能

製造会社
45

製造比率
39.5%※1

保有特許件数
414※2

2017年3月末時点

従来の商社機能に加え、研究開発機能と製造加工機能の融合によりユニークで付加価値の高いビジネスを展開しています。
※1 連結営業利益における製造業比率
※2 長瀬産業ナガセR&Dセンターのみ

3グローバルネットワーク

世界
22ヵ国
99

従業員数
6,241

2017年3月末時点

グローバルネットワーク

NAGASEグループは、化学を基盤として「機能素材」「加工材料」「電子」「自動車・エネルギー」「生活関連」セグメントにおいて、顔料・着色剤、塗料・インキ、界面活性剤、OA、電機、家電、自動車、液晶、半導体、医薬・医療、化粧品、機能性食品素材等といった業界を対象に、グローバルに事業を推進しています。創業以来培ってきた技術力・情報力のネットワーク化を図るべく22ヶ国99社と、全世界へ拠点を張り巡らし、2017年3月期の従業員数は連結で6,241名、また連結売上高における海外の占める割合は48.9%です。

4伝統と変革

創業
1832

伝統と変革

長瀬産業は、1832年京都で創業した化学系専門商社です。世界的に優良な製品を日本国内で独占的に輸入販売する総代理店権を有し、そこで培った技術力・情報力・海外ネットワークを活かし、製造・加工、研究開発機能の強化を図りながら、事業構造の転換を果たしてきました。そして、創業200年となる2032年に向け、「持続的成長をするNAGASE」の実現のためにグループで取り組んでいます。

長瀬産業の歩み

52015年、持続的成長に向けたチャレンジ

2032年の利益
現行比3倍

長期経営方針の骨子
事業規模

NAGASEグループでは創業200周年に向け、これまでの仕組みとスピードでは成し遂げられない成長を実現するために長期経営方針を策定しました。そして17年後に「現行比3倍の利益水準の常態化」を目指し、これに取り組んでいます。長期経営方針は、「成長に向けたチャレンジ」と「成長を支える経営基盤の強化」の2つを骨子としています。「成長に向けたチャレンジ」は、注力領域への経営資源の投下と、日本に依存したビジネス運営からの脱却を通じ、これまでの事業の延長だけではなし得ない飛躍的な成長を目指すものです。一方「成長を支える経営基盤の強化」は、このチャレンジを成功に導くために、事業の拡大とグローバル化に寄与する経営基盤を構築しようとする取り組みです。「現行比3倍の利益水準の常態化」という目標を実現するため、2032年までの17年間を3つのStageに分け、2017年3月期から2021年3月期までの5ヶ年をStage1:「変革期」と位置付けました。中期経営計画「ACE-2020」は、この変革期に「収益構造の変革」と「企業風土の変革」を実行するための計画であり、「ACE-2020」の“ACE”は、Accountability(主体性)、Commitment(必達)、Efficiency(効率性)を意味しています。

経営方針・計画