(税効果会計関係)

 

前連結会計年度
(平成19年3月31日)
当連結会計年度
(平成20年3月31日)
1 繰延税金資産、繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
 棚卸資産未実現利益
413 百万円
 貸倒引当金
482
 投資有価証券
2,575
 賞与引当金
1,252
 退職給付引当金
1,595
 その他
2,418
繰延税金資産小計
8,737
評価性引当額
△766
繰延税金資産合計
7,971

 
1 繰延税金資産、繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
 棚卸資産未実現利益
427 百万円
 貸倒引当金
687
 投資有価証券
3,233
 賞与引当金
1,159
 退職給付引当金
1,529
 商品自主回収関連費用
1,801
 その他
2,218
繰延税金資産小計
11,057
評価性引当額
△3,878
繰延税金資産合計
7,178

 
(繰延税金負債)
 土地評価差額
371 百万円
 圧縮記帳積立金
1,296
 特別償却準備金
12
 その他有価証券評価差額金
22,247
 その他
21
  繰延税金負債合計
23,949
  繰延税金負債の純額
15,977

(繰延税金負債)
 土地評価差額
384 百万円
 圧縮記帳積立金
1,255
 その他有価証券評価差額金
10,529
 その他
361
  繰延税金負債合計
12,531
  繰延税金負債の純額
5,352

(注) 繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
流動資産-繰延税金資産
3,055 百万円
固定資産-繰延税金資産
757
流動負債-繰延税金負債
0
固定負債-繰延税金負債
19,790

 
(注) 繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
流動資産-繰延税金資産
4,620 百万円
固定資産-繰延税金資産
836
流動負債-繰延税金負債
50
固定負債-繰延税金負債
10,759

 
2 「法定実効税率」と「税効果会計適用後の法人税等の負担率」との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率
40.7 %
(調整)
交際費等永久に損金に
算入されない項目
3.2
受取配当金等永久に益金に
算入されない項目
△3.0
受取配当金連結消去に伴う
影響額
5.1
海外連結子会社の税率差異
△5.0
税額控除による差異
△2.6
その他
△0.6
税効果会計適用後の
法人税等の負担率
37.8

 
2 「法定実効税率」と「税効果会計適用後の法人税等の負担率」との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率
40.7 %
(調整)
交際費等永久に損金に
算入されない項目
3.3
受取配当金等永久に益金に
算入されない項目
△4.0
受取配当金連結消去に伴う
影響額
6.5
海外連結子会社の税率差異
△6.9
税額控除による差異
△3.5
評価性引当額の増減
15.4
その他
△6.6
税効果会計適用後の
法人税等の負担率
44.9

 

 

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