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カプセル内視鏡検査は「一周」先の未来へ
カプセル内視鏡検査は「一周」先の未来へ
医療機器承認番号:30200BZX00358000
CapsoCam Plusは、360°パノラマカメラを搭載した小腸カプセル内視鏡です。高解像度のシームレスな全周画像で、これまで死角になりやすかった転回時の内周側病変部もとらえることができます※1。撮像データは大容量の内蔵フラッシュメモリーに保存されるので、携帯受信機は不要です。さらに、バッテリー持続時間も延伸し、検査途中での電池切れリスクを低減。検査効率/快適性を大幅に向上します。「CapsoCam Plus」が新しい内視鏡イノベーションを切り拓きます。
※1 Saurin JC, Pioche M, Vanbervliet G, et al. Prospective randomized comparison between axial-and lateral capsule endsocopy systems in patients with obscure digestive bleeding. Endoscopy. 2014; 46(06): 479-484.
カプセルの全周囲をシームレスに撮影するパノラマ画像が、一般的なカプセル内視鏡では死角になって撮影しにくかった病変も鮮明にとらえ、より早期の病理診断をサポートします。
撮像データは内部メモリに記憶されるので、検査中被検者は受信機を携帯する必要がなく、検査者にとっても、被検者にとっても、快適な検査を実現します。1日当たりの検査可能数に制限はなく、また、カプセル排出の確認の確実性も向上し、検査の生産性向上に貢献します。
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