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化学品に特化した
コミュニティサービス

法改正による規制強化(2024年問題)と
拡がる共同物流

2024年4月1日から労働基準法の改正によりトラックドライバーの時間外労働時間上限が年間960時間となり、ドライバー不足が加速する、2024年問題。
モーダルシフト、バース管理、倉庫新設、求貨求車……「2024年」に向けて官民一体そして業界を超えて、様々なソリューションが議論されています。
貨物の中でも「化学品」は忌避されがちで、運送拒否リスクも高いと言われております。
「化学品AI共同物流マッチングサービス」は「共同物流」と「化学品」に焦点を当て、共同物流パートナー探しのお手伝いをします。

※本サービスはTranOptを使用しています。

解説図

サービス概要

  • 特徴2

    化学品に特化した
    コミュニティ

    会員様は、危険品を含む化学品の取り扱いが可能です

  • 特徴1

    最短30秒で入力完了

    トライアルに必要な情報は以下2点のみ
    ・発着地住所
    ・年間出荷便数

  • 特徴3

    輸送費削減、CO2削減も

    輸送費・CO2削減効果も事前にシミュレーションが可能です。

仕組み

膨大な物流データを駆使したAIによる
荷主マッチング

  • 01帰り便を探す

    「帰り荷の空車を埋める輸送パートナーを探す」場合

    サービス使用前

    日帰り便

    サービス使用後

    日帰り便
  • 02混載便を探す

    「積載率が低いままの運行ルートで、混載パートナーを探す」場合

    サービス使用前

    混雑便

    サービス使用後

    混雑便

FAQ

お客様からよく頂く質問集をまとめております。

Q

マッチング後の物流会社の選定はどの様に行うか?

A

基本的に化学品AI共同物流マッチングサービスはお客様同士のマッチングまでのサービスとなっております。 物流会社の選定はマッチング成立した当事者間で行っていただきます。

Q

スポットでのトラック配送マッチングは出来ないのか?

A

現時点では行っておりません。既存の物流データに基づく効率的な輸送ルートを提供する共同輸送マッチングサービスで御座います。

Q

輸送時の事故に対する補償はあるか?

A

補償に関してはマッチング当事者間で契約締結の上、補償範囲を決めて頂く形となります。

Q

マッチング成立したのですが、途中で共同物流の解約は可能か?

A

両社納得の上での解約は問題御座いません。ただし、一方的な離脱は認められませんのでご注意ください。

Q

化学品の取り扱いは少ないのですが、会員になる事は可能ですか?

A

取り扱い商品群は化学品がメインになっておりますが、加入に関してはお客様の判断にお任せしておりますので問題御座いません。

Q

入会したいのですが、どのような手続きを踏めばよろしいですか?

A

お問い合わせ・資料請求の欄より、入会希望の旨お申し付けください。追って担当者より連絡させて頂きます。

Q

研究部会の開催頻度や費用は掛かりますか。

A

現時点では3カ月に一回の開催を考えております。会員様に対し研究部会への参加費用は頂戴しておりません。

Q

本サービスは海外でも使用可能ですか?

A

申し訳ございませんが、日本国内のみ可能です。

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