

ナガセグループは、化成品、合成樹脂、電子、ライフサイエンスの4事業領域で、お客様にトレーディング機能、マーケティング機能、研究開発機能、製造・加工機能を提供しています。当グループの中核企業である長瀬産業株式会社は、1832(天保3)年、京都で染料卸売問屋として創業しました。1900(明治33)年には、スイス・バーゼル化学工業社の合成染料の輸入を開始。以来、技術情報商社としてのノウハウを蓄積してきました。当社は顧客とともに世界中で新しいマーケットを開拓しながら、新技術や新製品を研究開発する機能、製造・加工する機能を獲得してきたのです。そして現在の研究開発拠点であるナガセR&Dセンターでは有機合成、バイオなどの基礎技術を研究しながら、副作用の少ない医薬原料や人体の生理活性を高める天然抽出物などの製品開発に注力しています。またグループの製造会社各社では、医薬中間体や機能性ポリマー、電子材料、プラスチック製品などを製造・加工しています。国内外に100社を数えるグループ各社ならびに当社各拠点が保有する、これら研究開発機能、製造・加工機能、トレーディング機能、マーケティング機能を必要に応じて組み合わせることで、顧客ニーズを高いレベルで満たしていく――これが当グループの特長です。今後もナガセグループは世界中のお客様とともにビジネスチャンスを捉え、ビジネス・ソリューションを提供し続けます。