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アセット 1

若手座談会
CROSS TALK

それぞれ異なるフィールドで日々奮闘している入社2年目から4年目の若手社員。長瀬産業のビジネス・仕事の魅力、社風について、ざっくばらんに語ってもらいました。

竹林 美沙季
Misaki Takebayashi

カラー&プロセシング事業部
ポリマープロダクツ部 営業一課
国際総合科学部 国際総合科学科卒
2017年入社

主に、米国の外資メーカーが製造する樹脂材料を、日本および東南アジアに向けて販売する代理店業に従事。化粧品の容器を製造する加工メーカーをはじめ、様々な顧客に向けて提案・営業活動を行なっている。

米田 一紀
Kazunori Yoneda

ポリマーグローバルアカウント事業部
営業部 グローバルアカウント二課
工学部 機械・航空工学科
機械システム工学コース専攻修了
2018年入社

国内外の化学メーカーから仕入れたプラスチック原料を、モノづくりを中心とした顧客に供給するビジネスに従事。日々、市場マーケティング、輸出入業務、新規顧客への商談等、多岐にわたる業務を担当している。

堀江 望由季
Miyuki Horie

スペシャリティケミカル事業部
スペシャリティ第二部 開発課
理工学研究科 理工学専攻修了
2018年入社

半導体関連材料やフッ素ケミカルなど幅広い事業領域において、大手化学メーカー向けに原料を提案・販売。また同時に、グループ会社のナガセケムテックスの販売窓口も担当し、メーカー営業としての仕事にも取り組んでいる。

杉山 弘紀
Hiroki Sugiyama

モビリティソリューションズ事業部
東京営業部 一課
環境都市工学部 エネルギー・環境工学科卒
2019年入社

自動車・ドローン等、すべての移動体の製造にまつわる部材を部品メーカーに供給するビジネスに従事。樹脂、表皮、塗料、フィルム、自動車部品まで幅広い商材を取り扱い、輸出入ビジネスに奔走している。

Theme1

一人ひとりが存在感を持つ
ちょうどいい規模感

まだまだ学生の皆さんに年の近い若手社員の座談会ということで、長瀬産業に入社した理由から話しましょうか。杉山はついこの間のことだよね?

はい。最初は知名度の高い企業から探して、人気企業ランキングも気にして。その中で、海外駐在というキーワードを追加していく中で、やっぱり商社だなと。長瀬産業に決めた理由は、採用担当の方の魅力に尽きます。学生目線の低姿勢で、人間味もユーモアもあって面白い。こんな先輩や上司がいる職場は面白そうだと・・・何より、他の企業に比べて自分を一番欲してくれていると思えたのも大きかったです。

当時採用担当をされていた先輩も、失敗と成功を重ねてきただろうから、そこから滲み出る何かがあるんだろうね。

確かに、採用担当のフォローが手厚かった記憶はあるかな。

堀江さんの入社理由は何だったんですか?

私は理系の院卒だったから、基本的にはメーカーを中心に見ていて・・・。長瀬産業を受けたきっかけは、採用担当の方が研究室に来られた縁もあって会社説明会に参加したこと。そこではいい話だけでなく、「正直、こういうところは大変なんだ」と、飾らずに話してくれる社員が多くて。最終的には、直感でこの人と一緒に働きたいと思えるような社員がたくさんいたのが決め手だったかな。

僕は最初、鉄道会社、電力会社といったインフラ系から、中央官庁とか公的な仕事も見ていて。

堅いよね(笑)。

(笑)それと、商社。共通するのは、総合的に世の中を支えているということ。その中で長瀬産業を選んだのは、自分自身がプレイヤーとなって攻めの仕事がしてみたいと思ったから。また、規模が大きすぎると、個人が埋もれてしまうという不安があったけど、長瀬産業は個々がチームの中で輝いて認知される規模だと感じられた。

私も、社員の顔と名前が一致して、部署を飛び越えて、「○○さん」と相談にいける規模感は仕事をしていていいなと実感する。

私は学生時代のアルバイト経験から、できる限り多くの選択肢の中から、お客様に提案する仕事がしたいなと。だから、一つの製品や商材に縛られず、たくさんの選択肢がある商社を選びました。中でも化学業界に興味を持ったのは、今後、研究・開発を通じて発展していく産業がいいと思ったから。自分が携わっている産業から、次々と新しいものが出てきたらワクワクするじゃないですか。

純粋なアイデアや先進性でビジネスができるのも、化学商社の魅力ですよね。新しいモノの誕生に化学や素材はつきもの・・・そういった世の中の最先端を感じやすいビジネスに、業界NO.1の会社で挑めることも決め手の一つだった。

Theme2

驚くほど多様なビジネス領域
それぞれに異なる面白さがある

長瀬産業の仕事って川上から川下まで幅広くて、部署によって全然違うよね。ちなみに私が担当しているのは川上。半導体関連の材料やフッ素ケミカルなどに使用される原料を大手化学メーカー向けに販売している。「The・大手企業」を若手のうちから任せてもらえて、最初は驚いたけど一方で、その状況に鼓舞されている自分もいたかな。

どんな苦労がありましたか。

私の担当している業界は品質に対する要求が厳しくて、新規参入のハードルも高いから、ビジネスを拡げるのが難しくもどかしさを感じることもあって。でも、一度採用されると、長いお付き合いになることが多いし、ビジネスの規模も大きい。

僕は、プラスチックの原料になる合成樹脂のBuy & Sellをやっていて、自動車から半導体・建材・電気・電子まで、ほぼすべての業界にお客様がいる。やりがいは、自分が魅力を感じた化学メーカーの商材を選び、色々なお客様に提案できること。

それだけ業界の裾野が広いと、勉強することがものすごく多そうだけど?

実際、学ばなければならないことは多い。例えば、樹脂は専門的な知識が必要だから、頻繁に勉強会が開かれる。総合化学メーカーの技術者が、長瀬産業のためにレクチャーしてくれることも多々。

私の担当領域も樹脂業界だけど、もっと川下寄り。米国の外資メーカーが製造する樹脂を、日本・アジア向けに販売する代理店業がメインで、主に化粧品容器に使われる樹脂を取り扱っている。

デザイナーの視点も求められそうですね。

そうだね。実際にモノを見てもらわないと判断がつかないことが多いかな。価格だけで決まる世界ではなくて、最終的にはデザイナーさんの「この樹脂の色がきれいだから」という鶴の一声で決まることもある(笑)。また、昨今のトピックはバイオやリサイクルがすごい勢いで進んでいること・・・私たちも猛勉強中。

ご自身が手がけた商材が、化粧品容器などいろんな形になって、多くの人の手に渡る瞬間を見ることはありますか?

実際にあるし、見るとやっぱり嬉しいよね。ちなみに自分が初めて売った樹脂が使われた商品は、リリースされたその日に自腹で買っちゃった(笑)。

僕は自動車部品メーカーに、樹脂、表皮、塗料、フィルムなどいろんなものを提案し、売っています。自動車のライフサイクルは平均して2〜3年なので、一度採用されただけでは安心できません。攻めと守りを常に続ける厳しさがあります。

数量、めちゃめちゃ出るでしょ?

月数百トンとか・・・。特に人気の車種だと物凄い量です。

提案した商材が人気の車種で採用されたら、杉山もその車、自腹で買わなきゃな。

だね。

そうですね。でも、きっと20年ローンとかになりますよ(笑)

業界の幅広さはもちろん、川上から川下のどこにいるかで、本当にビジネスのやり方が違う。化学系専門商社の面白いところだよね。

長瀬産業がコンタクトを取ってない業界ってないんじゃないかなと思うくらい幅広いよね。

その制約のなさ、しがらみのなさは、学生の頃からも魅力的に映った。入社後、ビジネスを深く知れば知るほど、それが事実だとわかり、魅力が増したかな。

Theme3

尊敬できる上司、先輩がいるからこそ、
失敗を恐れず、難度の高い仕事に挑める

杉山は2年目だけど、課員との人間関係はどう?

業務もプライベートもお世話になっている先輩がいます。上司の方も、細やかに指導してくれるので、成長できる会社なのかなと。

真面目か(笑)。

いや本当です(笑)。最初に「自分はこういうところを意識して仕事に取り組みたい」という想いを指導員と共有していて、それができていなかった時は、厳しく諭されたり。その一方で、面倒見がよくいつも私のことを気にかけてくれます。その緩急が、自分には合っています。

色々なタイプの上司がいるよね。僕の場合は、背中で語るタイプの上司だったかな。最初、上司の商談について行った時は、その話の進め方、気の遣い方があまりにも素晴らしくて、とにかく驚いた・・・で、一日も早くこんな人になりたいという目標になった。僕自身の商談にフォローでついてきてくれた時も、僕を立てて、横からフォローするという黒子役に徹して、成長を促してくれた・・・1年目の上司がこの人でよかったと今でも思う。

今、自分が指導員の立場になって、意識しているのは後輩のパーソナリティを見ながら指導すること。でも、指導って大変だね。私が1年目の時の指導員の先輩も、色々と考えてやってくださっていたんだなと、今ではよくわかるし、改めて感謝してる。

相手の立場になると、気づくことも多いよね。ちなみに、私の所属部署は、新人をすぐ現場に出す主義。私の場合は1年目の7月から担当を任されて・・・。

えー、そうだったんですか。

すごいですね!

上司が「何か失敗したら、俺が謝るから」と言ってくれる方だったから、ありがたく真に受けて、徹底的に自由にやらせてもらった。これは、自分の性格に合っていたように思うな。その分たくさんのことを学べたし、多くの挑戦の機会を頂けたことは、ありがたかった。

上司の方、かっこいいですね。自由にやらせるって、やらせる方も覚悟が要りますから・・・。

あと、自分にとって刺激になるのは、アンテナを高く広く張って、かつ勉強家の先輩社員が多いこと。化学への熱量とか執着が半端ない。見ていて面白いし、影響も受けるよね。

確かに。若手のうちはもちろん勉強しなければならないですけど、年次が経っても、すごく勉強している人が多い。新しい情報を貪欲にキャッチアップしていく姿勢は、若手から見てもすごいなと思いますね。

Theme4

事業部を超えたつながり、
それぞれの個性を認め合う風土

つくづく思うのは、長瀬産業の社員ってホントに一人ひとりが個性豊かだということ。僕の同期でいうと、大卒文系、院卒文系、大卒理系、院卒理系と4パターン全部揃っていて。体育会系の人もいれば、バイトに精を出していた人、研究に打ち込んでいた人・・・とバックグラウンドも多彩。冷静沈着な人もいれば、僕みたいな熱血漢タイプも・・・。

・・・・?あ、はい。熱血漢な米田さんみたいな人もいますしね(笑)。

自分で言っちゃった(笑)。確かに同期はバックグラウンドも性格もバラバラ。でも、それぞれの個性を認め合ってるから、仲がいいよね。

入社前から仲が良くて、内定者8人でタイ旅行に行ったりもしたな。そこで、人事の方にご紹介いただいて、タイの現地法人にも伺った。

えー、そうだったんだ。すごい行動力。

オフィスにお邪魔したら、トップマネジメントの方がわざわざ時間を割いて、タイの事業について説明してくださいました。その後、現地のレストランに食事に連れて行ってくださって・・・ガッツリご馳走になりましたね(笑)。

食事といえば、飲みや接待はどう?結構、接待=マイナスなイメージを持つ学生もいると思うんだけど、私はむしろ好きな方かな。お客様とのコミュニケーションが深まると壁が取り払われて、仕事もやりやすくなるし楽しくもなるから・・・結構、飲み会が好きな人が多いよね、長瀬産業。

仕事終わりに飲みに連れて行ってくれる先輩や、息抜きに誘ってくれる同期は多いね。

私の部署は、他部署に比べて女性総合職が多い部署で、お子さんがいらっしゃる方もいる。飲み会はあるけど、あくまでも無理のない範囲で飲んで、という雰囲気かな。でも飲み会やお酒が好きという方もいるし、お酒が強い・弱い人両方が楽しんでいる印象。

部門を超えた交流も多い印象です。他部署の人と飲み会の席で仲良くなるっていう・・・。

入社早々、そう思った。他部署の先輩が飲み会にすごく誘ってくれて。これ何飲み会ですか?みたいな(笑)。それぞれの事業部にいる女性総合職の先輩方・後輩と集まって食事をすることもある。

女性総合職はまだ少ないから、集える場所があるのは心強いですよね。

Theme5

「誠実に正道を歩む」を体現する、
長瀬産業の社員に会いに来てほしい

うちの部署は3分の1の社員が海外駐在中で、現地のマネージャーとして赴任することが多いです。だからこそ、プレイヤーとして優れていることはもちろん、周りを巻き込んで、メンバーのベクトルを合わせて旗振りできるワールドワイドな人間になりたいと思っています。

2年目でそこまで考えてるなんて、しっかりしてるね。

僕は数字が伴う結果を残していくことを大事にしたい。会社員としてシンプルに、会社の売上に貢献していきたい。

私は、「○○の商品といえば竹林」といった、自分の代名詞となるヒット商品をつくりたいと思っている。そんな簡単なことはでないとわかっているけど、いつか実現したい。

私が担当している業界は、お客様も含めて女性がまだまだ少ないので、女性の働き方の基準のようなものが定まっていないように感じる。なので、最近は「自分がロールモデルになってやる」くらいの気持ちで、自分なりの営業職像を追求しているかな。

拍手

では、最後は学生の皆さんに伝えたいことで締めようか。

「誠実に正道を歩む」と経営理念にあるように・・・

ド直球(笑)。何のひねりもなく、模範解答で100点取るみたいな。

拍手

狙い通りです(笑)。長瀬産業は関係するどなたにも常に誠実に向き合い、win-winな関係を築いていくことを追求していると、働いていて実感します。まっすぐな志で入社していただければ成長できる環境が整っているはずです。

これは、まさに模範解答やな(笑)。

拍手

・・・もう、言うことないかも(笑)。・・・えーと、長瀬産業は化学系専門商社トップという自覚を皆が持っている会社です。化学品への熱量が高く勉強熱心な人が多いので・・・新しいものが好きな人や好奇心が人よりも旺盛な人にとって、楽しめる環境だと思います。

長瀬産業にいる社員は人間味があって、仕事に対して熱い方が多いと思います。社員との会話を通じて雰囲気を感じ取ってもらい、働くイメージが湧いてくれると嬉しいですね。

僕が伝えたいのは、学生の頃に描いていた商社のイメージとリアルの差は結構大きいということ。そういう意味で、コロナ禍で色々な制約があると思いますが、できれば社員とマンツーマンで話をしてほしいと思います。面白い社員が本当にたくさんいますし、僕たちの会話の意味もきっと体感できると思います。