
マテリアルを通じてお客さまと社会の課題を解決し、
「ひと」と「地球」のウェルビーイングに貢献します
NAGASEは、世界約25の国と地域で、100を超えるグループ企業がケミカル、エレクトロニクス、モビリティ、エネルギー、フード、メディカル、バイオなど幅広い分野で事業を展開するグループです。
1832年に、主にケミカルを基盤に幅広い素材を扱う商社として創業し、「社会の構成員たることを自覚し、誠実に正道を歩む」という企業理念のもと、社会やお客さまの課題と向き合うことで事業や機能を拡充してきました。現在、商社機能、製造機能、研究機能を有しており、NAGASEの強みは、それらの機能を掛け合わせることで他にはないユニークネスを提供できることだと考えています。商社として世界中のお客さまとの接点から得られる付加価値の高い情報を、私たち独自の研究やものづくりと掛け合わせ、お客さまの課題にNAGASEらしい提案を届けていきます。
私が2023年に社長に就任して以降、急速に変化する外部環境に対応するため、強靭で筋肉質な企業への体質転換を目指し、変革の土台作りとして経営のスピードアップと効率性の向上を進めてまいりました。2026年度より中期経営計画「Walk the Talk 2028」がスタートしましたので、前中期経営計画ACE 2.0で実行した成長戦略を具現化・収益化し、新たな成長ストーリーのもとに飛躍的成長へ向けた基盤づくりを推し進めてまいります。
私はサステナビリティを「未来の子どもたちから借りているこの地球を、より生活しやすい状態で返すこと」と定義しています。事業活動を通じてその責任を果たすとともに、NAGASEにしか実現できないビジネスモデルに磨きをかけ、マテリアルを通じてお客さまと社会の課題を解決し、「ひと」と「地球」のウェルビーイングに貢献して参ります。
NAGASEは、2032年に創業200周年を迎えます。「誠実に正道を歩む」という経営理念を全ての従業員で共有し、ステークホルダーの皆様との信頼関係を大切にしながら、グループ一丸となってより良い未来に貢献して参ります。
今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
長瀬産業株式会社 代表取締役社長
上島 宏之


