NAGASEバイオテック室

ナガセR&Dセンター、林原、ナガセケムテックスでは、微生物、発酵生産物、酵素、酵素反応物の研究・開発・生産に関する要素技術を保有しています。
当室は、NAGASEグループの Biotech を結集し、NAGASEならではのユニークな技術価値を提供いたします。さらに、Biotechを利用したNAGASE独自の新素材を開発し、グループ横断で事業を構想、主体的に推進し、”持続可能な事業”を創出いたします。

NAGASEグループのBiotechの強み

・微生物のスクリーニング技術
・微生物育種・遺伝子工学・代謝工学による生産性改良技術
・培養・発酵・酵素反応に関する生産技術・生産設備
・機能性評価・分析技術
・レギュレーション対応
・遺伝子組換え対応

Close-up

エルゴチオネインの事業化

キノコなどに微量に含まれる「エルゴチオネイン」は、脳機能の改善作用や高い抗酸化作用をもつ希少天然アミノ酸であり、次世代の機能性素材として注目されています。神経変性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病)、うつ病、紫外線による肌老化(シワ・シミ)、白内障、糖化ストレスの抑制など様々な作用が期待されています。
NAGASEグループでは、独自の発酵技術をコア技術とする「ナガセR&Dセンター」の研究を通じ、革新的な発酵生産プロセスを確立し、微生物を用いて世界最高レベルの生産性を達成しました(※)。今後は、開発した生産菌株を活用し、健康食品、化粧品、医薬品などのライフサイエンス分野への用途展開を通じた事業化を目指します。

※詳しくはこちら https://www.nagase.co.jp/assetfiles/news/20200930.pdf

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