マウンテンバイク

川口 うらら 選⼿

スポンサーシップ

プロフィール

兵庫県たつの市出身。日本体育大学在学。小学4年生の頃に友人に誘われたのがきっかけとなりマウンテンバイクを始める。
2017年、2018年とマウンテンバイク アジア選手権ジュニア女子で優勝し2連覇を達成。2018年のジュニア世界ランキングでは3位にランクイン。2020年1月よりマウンテンバイク競技チーム・FUKAYA RACING※に新加入。マウンテンバイクはFUKAYA RACINGで活動し、ロードバイクは在学中の日本体育大学で活動していく。現在は世界各国で行われる選考レースに出場し、東京オリンピックや、その先のパリオリンピック出場を目指す。所属チーム・FUKAYA RACINGは、NAGASEグループで兵庫県たつの市に本社を構えるナガセケムテックスと2020年2月よりスポンサー企業として契約。

※FUKAYA RACINGとは
2019年1月に設立されたマウンテンバイク競技チーム(代表:松本 佑太)。日本人若手選手の活躍による自転車界競技の発展を目的とし、日本を拠点として積極的に海外のレースに挑戦している。マウンテンバイク、クロスカントリーオリンピック(XCO)などのオフロード競技を中心として活動する。
https://www.upsetracing.com/

Story

写真提供:VELO ALANYA

10歳からマウンテンバイクを始め、高校生から本格的に競技を開始した川口選手は、力強さとテクニックを兼ね備えた走りで活躍の場を世界へと広げ、マウンテンバイクとロードバイクの両方で日本代表に選出されるなど、有力選手として注目を浴びています。

自然に作られた地形や木の根、岩などの障害物をこえるマウンテンバイク。出身地・兵庫県たつの市にある菖蒲谷森林公園の大自然に囲まれた林道で友人と一緒にマウンテンバイクを楽しんでいた川口選手は、「山の中を走り自然と触れ合えることがマウンテンバイクの一番の魅力」と語ります。

活躍の場を広げる川口選手ですが、一時はレースが上手くいかないことで自分自身を責め、競技自体を楽しめなくなったこともあったと振り返ります。苦しい時期の中で、競技、そして自分自身と向き合うことで、「前向きに、時には自信をもって自分を鼓舞することも必要」と考えるように。逆境にも立ち向かう強いメンタルを身に着け、大きく飛躍を遂げます。

2017年に世界選手権に出場した川口選手は、世界との壁を感じるのと同時に、世界チャンピオンになりたいと強く思うようになったといいます。今後の目標は、オリンピック出場、そして海外レースを転戦して世界でも一目置かれるような選手になること。高い身体能力と強い精神力を兼ね備え、将来を見据え競技に打ち込む川口選手に、更なる成長と活躍が期待されます。

関連リンク